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オトログ

音楽好きサラリーマンによるブログ。最近レコードプレーヤー買ってディグが楽しい。ブログ初心者で拙稿が続きますがよろしくお願いします。twitter:otolog_blog

はじめてのフジロック 〜FUJI ROCK FESTIVAL 2016の思い出 part4 レッド・ホット・チリ・ペッパーズ〜

まったりとしたペースでお届けしているフジロック2016の思い出。

第4弾は大トリのレッド・ホット・チリ・ペッパーズです。

 

http://blaremagazine.com/wp-content/uploads/2016/08/Red-Hot-Chili-Peppers-Fuji-Rock.jpg写真出典:BLARE

レッチリに関してはもはや説明不要かと思います。

1983年にアメリカのカルフォニア州にて

ボーカルのアンソニーとベースのフリーが中心となって結成されます。

1983年って私が生まれる前ですね。すごいキャリアです。

 

当然その長いバンド生活では全てが順風満帆というわけではありませんでした。

数回にわたるメンバーチェンジ、元メンバーの死など

何度も解散の危機を乗り越えてここまで来たのです。

 

レッチリフジロックとはとても縁が深いバンドです。

これまでに3度フジロックでヘッドライナーを務めています。

中でもフジロック第1回目、97年のライブは

今年テレビでも多く取り上げられて目にした方も多いかと思います。

 

翌日が中止になる程台風による悪天候の中、しかもボーカルのアンソニー

腕を骨折している中、強行されたステージは

30分強のパフォーマンスでしたが、

フジロックの歴史のハイライトの一つとして語られています。

 

そんな彼らが20周年を迎えたフジロックの大トリを務める。

これは見ないわけにはいきません。

カマシ・ワシントンの素晴らしいパフォーマンスに後ろ髪を引かれつつ

私はグリーンステージに向かいました。

 

オープンニングはジョシュ(ギター)、フリー(ベース)、

チャド(ドラム)によるフリーセッション。

 

スクリーンに映る映像含め、文句無しにかっこいい。

期待が高まります。

 

ただ、結論からいうと今回のレッチリのライブは

期待していた以上のものではありませんでした。

ライブ後には少し物足りなさを感じていたのが正直なところです。

 

その最大の要因はバンドの音にあります。

PAが悪かったのか、自分が聞いていた位置が良くなかったのか、

全体を通して音がばらけて聞こえ、イマイチ迫力に欠ける。

直前までカマシ・ワシントンの完璧なバンドアンサンブルを聴いていたため

余計に物足りなさを感じてしまいました。

実際、Twitterで見る限りですが、この日のパフォーマンスは

賛否両論あったみたいです。

 

ただ、同時にレッチリというバンドの格というのも随所に感じました。

往年の名曲"Under The Bridge"、"By the Way"、"Give It Away"あたりでは

特別な時間を過ごしていると感じたし、

デンジャー・マウスをプロデューサーに起用した

新作『The Getaway』からの曲はまだまだ現役感を感じました。

 

実際に彼ら以上にこのフジロックの大トリとしてふさわしいバンドは

いなかったと思います。

 

ぜひまたフジロックで今回以上のステージを見せてほしいなと思います。